オカルト

新作レンタルの残りを見る事にした。

ジ・エクスペリメント

俺の好きなミステリーホラーなんだけど、実験系で霊魂の撮影に成功だかなんだか。

でもやっぱりB級。

見方に寄ればZ級判定かもムービー。

当たり前だけど、他国の幽霊は英語なのな。

不可解な科学で説明出来ない現象は数々有れど、死んだ者が関わってるとは信じがたい。

受け取る人間側の問題だわな、単なる五感の異常で脳が犯人。

脳も検証されて無いんだろう?

精神異常だって心霊現象とやらに限りなく近い。

さて、こうしてB級作品を見るとプロメテウスをあれだけ酷評した俺だが、名作エイリアンと重ねて期待し過ぎなだけで、普通のSF映画として見ればプロメテウスは一般作品とは出来が違う。

疑問点があったので、返す前にもう一度プロメテウスを見ておく(2回目は意外と面白かったw)。

その後に見た【デンジャラス・ラン】(原題 safe house)

タイトルが音痴、B級を思わせる。
邦画タイトルはどうしてこう酷くセンスが無いのか?
おかしいと思ったら原題のままでいいよ。

しかも近年のデンゼル・ワシントン出演作は如何な物が多かった。
それだけにこの作品は当たりでビックリ。

ロバート・パトリックが速攻で死んだのが残念。
彼は端役が多い〜

それが染み付き過ぎて、やっぱり主演映画になると面白くないw

サム・シェパード,ブレンダン・グリーソン,ヴェラ・ファーミガとプロメテウスと違って出演陣が厚い。

これなら一応の主演がライアン・レイノルズでも周りが固まってるので安心感が断然違う!

あまりに長き犠牲は、心を石にする(劇中のセリフ)。
人は変われない。


むむむ…。

タイトルに騙されてはいけない、良作スパイアクション。



追記・オカルトだがジャグラー、マジでタイムカウンターか何か付いてるんじゃないか?って出方するわな。
メンタルに余裕がある時は打つスピードが遅かったり、休憩しながら打ってる。そういう時は大抵勝ってる時だ。

余裕が無い時はとにかく早く光らせたい一心で高速打ち、休憩無しでとにかく打ち込む。大抵ハマってる時だ。

ただオカルトなんでそういう風になりがちなだけ。
だけど本当に空き台になってあんなにハマってたのに、新客がお座り1kで光らせる。勿論出ない事もある。

今日も実はチラッと打ったがあからさまにボーナス間の離席と、ある程度回したら離席を繰り返したが光るんだなこれが。

でも意識的に繰り返すと超デカハマリが訪れる今までの俺の経験。

結果こうするとチマチマしか勝てないし、打ち込みゲーム数が少なくなって来るしで効率が悪すぎる。

これがオカルトの限界。こんな現象に金賭けて馬鹿げてる俺w

そして残りの一枚ゲームセンターCX17.0を見る!