母の事。

母から電話有り。

どうやら熱が出て病院に来たとの事…。

38度を越えてるらしいので、身仕度する。

まさか悪くならないよな?
高齢だから何時何があってもおかしくない。

弟がアテにならんから、俺が責任持たないとならん。
どのみち俺の責任か。

母は大病という大病はしてない。
でも毎年健康診断なんかしないから、細かい病気は隠れていないだろうか?心配だ。

どうやら普通の風邪のよう、インフルエンザではないらしい。

しかし油断は出来ない!

作りなれていないお粥を作り、焦がしてしまった。
水が足りなかった、バカが。

薬嫌いで手に負えない母、飲まないったら絶対飲まない。
困ったもんだ、まぁ今日は嫌々飲んでくれた。

ちょっとした事から体調崩れていって悪くなるからな〜爺ちゃん婆ちゃんは…

「あんなに元気だったのに、、、。」とよくある話だ。

子供と年寄りは要注意である。

しかし高齢な母でも、まずまず元気で居てくれて俺は幸せだわな。

我が家族は、貧乏神を取り巻く常に上手く行かないそれぞれの人生だが、ある程度の健康運は、俺も母も持ってるらしいw

健康であればとりあえず何かはできる。

………(時間経過)


やっぱり夜中かけて重症化、、、

咳と熱と鼻水と唸り声の嵐。

仕舞いには、「薬なんて効かない!」と飲まない宣言し出す…あ〜困る!!

インフルエンザじゃね〜のか?これ?

処方薬も大丈夫か?

信用ならん。

付きっきりで看てられんしなぁ…

明日どーするべか?(´・д・)