さらばF1

可夢偉ショックからが半分。

F1はもう見たい!って要素が無くなった。。。

昔見たいに個性的なドライバーが居なくなったし、本当にに今のF1はつまらない。


琢磨が出てくる迄、逆に日本人ドライバーに全く興味無かったし、他国のお気に入りのドライバーが必ずいた。

それが今じゃベッテルアロンソ、バトン、ハミルトン、ライコネン、中途半端なワールドチャンピオンが乱立、おまけにベッテルなんかがシューマッハの記録の後を追って、勝ち続けレッドブルも無敵状態。

ガチガチに固められたレギュレーションの中で作られたマシンでドライバーはルールを守り安全に無事故で周回。

そんなのを見させられるなんて、まっぴらゴメンのきんぴらごぼうだ!

一つ、面白さを演出するマシントラブルなんてもんが全く無くなった、技術が進化したんだこれは
仕方無いかもしれない。

二つ、ちょっと危ないファイトをするとドライビングが未熟だとか、危険な奴と非難されるので、よっぽどでないとドライバーはチャレンジをしなくなった。

他にも面白くなくなった要素はいっぱいあるけど。

87年から見続け、録画し続けて来たF1に別れを告げるか。

シューマッハ無敵時代に一度フジのF1放送の録画を止めたけど、再度火を付けさせてくれたのは可夢偉

可夢偉が居なくなるんだったら、応援するものが無くなる、無理矢理他チームや他ドライバーを応援する程、馬鹿なもんは無いし。

可夢偉の残留無いのは、わかってはいたけど延ばすなよって、ザウバーも他チームも。

ドライバーシート予想など、例年大方決まってる。
可夢偉サイドも動くの遅すぎだし、今年の成績を見ても光るものが無い、切られて当たり前。

本人は理解していないのかなぁ、もうF1は諦めていいよ。

それでも3年間楽しませてくれて有り難う!お疲れさま。