今日の〇〇〇
あるモノの依存性である。
人間誰しも何かに依存して生きている。
恋人、親、兄弟、ギャンブル、酒、何だってあるさ。
そんなの頼っていきてねーよ!
って強がり見せて生きてる人もいるわ、
そう言う奴に限って宗教に入ってたりな。
俺の依存というのは、ある口に入るもの。
それが悩みなのは、う〇ちが出てこないって奴。
ここまで書けばどんなものに依存してるか、
大体わかる。
そう、ドラッグストアカウボーイだよ!
バカヤロウ!!
若い時は気にしなかった。
う〇ちなんて面倒くさいのしないほういいわ、俺に肛門なんてついてたっけか?
ってな位、う〇ちは無視。
小さい頃は腸が過敏症で下痢の毎日。
母親になんで皆と同じもの食べてるのにお腹痛くなんの?って聞いたもんだ。
特に学校は困った思い出しかない、う〇こ野郎のせいで恥をかく。
俺の時代の小中学校はトイレでう〇こをすると虐められる時代。
う〇こ=バカ、アホ、虐めて良い。
という図式。
俺はう〇こを恨んだ。
う〇こなんて出ない体になればいい!って!
哲郎みたく機械の体が欲しいとは思わなかったけど…
ある日出会った!
今も服用しているものに。
う〇こしなくていいじゃん、最強じゃん俺!!
社会人になると重要な仕事の時間に緊張からか、お腹がグルグルして、途中退室してトイレに行く奴がいる。
そんな時上司が「トイレなら休憩中に行っとけよ!」
と怒られる中。
俺は無表情、心の中で(我は無敵…)
と呟く。
そんな日々を送り続け、う〇こをする回数はぐんと減った。
体調にも影響はあまりなかった。
それを気にし始めたのは、
30なる前かな?
まず菊座にガッツリきやがった!!
27の時か、例えていうと女の出産の苦しみ、産みの苦しみが少し理解できた。
もうとにかく青筋たてて踏ん張った、死ぬかと思った。
それは俺の排便期間最長の約2週間だった。
それからというもの色々な本を漁り、便を軟らかくするもの、食物繊維をとる、良く噛んで食する事。あとう〇ちを常に考えて行動する。
便意が少しでもあれば、我慢しない。
う〇ち優先!
そうそして年を重ねる事に排便能力が落ちてどうにもならなくなってきた今日このごろ…
う〇ち出ません…
体調不良(´・д・)