仕事が嫌いなのではない!

仕事は好きだ!

どんな仕事でも。

しかしそこに人間が関わって来る!

人間が嫌なのだ!

人間と言っても普通の人々なら良い、俺の言うのはブラックな奴等。

結局何処にでもいる。仕方がないのは分かってる。
ベストなのは関わる時間がいかに最小限か?だ。

ブラックな奴に限ってその職場は長く居着き、その職場を自分色に染めていく。

何なんだあいつらは?

きちんと仕事をこなしたらやっかみ、仕事が出来れば出来る程通常の2倍3倍の仕事を押し付けて来る。

それでミスをしたらここぞとばかりに徹底的に絞られる。

これで酷いと分かるのが周りとの差だ。
明らかに仕事量が違うのに何にも言われない人がいる!


何なのよ、お前は!

なん〜にも、こっちは危害も与えてないし、逆に空気を呼んでパーフェクトだっつーのに、奴等はいつも気分が悪い。

何か指示を貰ってもゴニョゴニョ…(わざと)聞き取れないっつーの!

それで間違った日にゃ、激雷だ。

兎に角、俺という人間自体が気にいらない様子。

今までも耐えて、耐えて、耐えて来た、そして耐えられなくなって爆発だ。

その繰り返し、はぁ…もう疲れた。

辞めたきゃ、辞めれや。

奴等と徹底抗戦しても、敵わない。

長く働いてるのは奴等なので会社は奴等側なのだ。
爆発しても粘っても駄目、結局辞める方へ追い込むのだ。

ストレスで死にたい。

これは完全な苛めだよ。

もう、普通でいい、普通の職場で働かせて、、、